地球を考える--絵本to子ども*Bookbook(ブクブク)*

あなたに出会いたい絵本や物がきっとあります。
保育士として、子ども達に読んで欲しい豊かな絵本を紹介します。

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地球を考える

	もりのこえ
	伊藤忠作/田代　千里税込価格　800円

	5ひきの小オニが決めたこと
	サラダイアー (著) Sarah Dyer (原著) 毛利衛 (翻訳) 講談社価格　 \1,785

	NATURAL　HISTORY (生きとし生けるもの）
	GCプレス作/M.B.ゴフスタイン訳/谷川俊太郎

	天とくっついた島
	河出書房新社作/立松和平絵 /スズキコージ

	たすけて
	田島征三, さとうあきら, 宮入芳雄, 山上裕司

	パパおつきさまとって
	作/エリック･カール偕成社

愛地球博・・・環境をかんがえる。

◎	やさしい子になってほしい。思いやりを持って欲しい。皆と仲良くなってほしい… そう願っているなら、まずは地球を仲良くなってはいかがでしょう。
◎	環境をテーマに書かれているのか、その作者の真意は測りかねますが、読むと環境って、地球ってもっと大切にしなくてはいけないんだ…と感じます。
◎	愛地球博のキャラクターもつとめている「もりのこえ」もりのこえってどんな声？シンプルでわかりやすくていい絵本なのでぜひ読んでみてください。個人的におすすめなのは・・・ここに出ているのはどれもおすすめでちょっと選べないですね（笑）愛地球博にちなんでぜひ読んで語り合ってみてください。